清里
2015/09/02
すっかり涼しくなってしまいましたが、猛暑日が続いてた最中に、清里にある知り合いの別荘にお邪魔してきました。
標高1,700mほどの森の中にひっそりとたたずんでいた、その別荘。辺りの木々の影響か、時間がとてもゆっくり流れているように感じました。標高が高いのもあり、朝夕は長袖がないとちょっと寒いほどでした。
テレビもスマホもなくても、音楽や近くを流れる小川の音だけで気持ちよく過ごせる環境が、とてもうらやましかった。最近、ぼくも東京からちょっと離れた場所に魅力を感じていたり。