2015/03

単位展

2015/03/29

20150329_単位展

21_21 DESIGN SIGHTで開催されている単位展に行ってきました。

20150329_単位展

この展示会のネーミングを聞いたときには、展示内容が全然想像が着きませんでしたが、会場に足を運んでみるととても奥深い内容でした。

20150329_単位展

20150329_単位展

「単位展」のネーミングにあるように、会場内にはさまざまな単位についての展示が。よくよく考えてみると「一尺」が何cmか?や、お酒でよく聞く「一合」も何ℓなのかも、あまりよく覚えてなかったり…。

20150329_単位展

普段身近にある単位についての解説を見るも、教わってから時間が経っていることもあり様々な発見も。

20150329_単位展

「1㎡」も「1c㎡」にすると、この密度。当たり前のことなんですが、このようにある程度の大きさでのビジュアルで見ると、その単位の変化の必要性が改めてよく分かります。

20150329_単位展

20150329_単位展

20150329_単位展

ぼくの仕事柄、普段から関わりの深い紙の大きさについての展示も。「A1」サイズの1/4が「A4」サイズ。さらにその半分のサイズが「A5」だったりと、実物を目の当たりにすると「そうなんだよ!」っとちょっとテンションが上がったり。

20150329_単位展

そして今回の単位展に興味を持ったきっかけになった、この展示。

20150329_単位展

50音ごとのひらがなの分銅が用意されていて、サンプルとしてこの3つの単語の重さの展示が。「しごと」と「かてい」だと、「かてい」の方がちょっと重かったようで、そうだよな!と安堵の気持ちにも。

20150329_単位展

任意の単語を測れる仕組みもあり、いたずら心が働き「ばか」と「あほ」も重さを調べてみたり…。

20150329_単位展

20150329_単位展

普段の生活で身近にあるもので、1cmごとの大きさを感じられる展示も。日常品が特定の単位ごとのスケールで並べられると、その物体ではなく大きさについての興味が沸き、日常品に対する見方の変化も。

20150329_単位展

展示を行った運営側の方たちも様々なものを計測し、このスケールで並べたかと思いますが、なかにはまだ見つかっていないサイズもあり、親近感が涌きました。

20150329_単位展

映し出された映像をカメラとの距離感で、そのピクセル数(画像内でのグリッド感)が変化する体感型のこの展示、楽しかったです。特定の位置に経つと一般的な映像として映し出されますが、画面に近づけば近づくほどピクセル数が異なり、粗い画像に。

20150329_単位展

ぼくも試してみましたが、何度もその画面に近づいたり遠ざかったり。

20150329_単位展

20150329_単位展

展示会名だけみるとその内容は全然想像は着きませんが、「単位展」はここ最近でなかなか印象に残る内容でした。展示内容の一部に「メートル原器」(レプリカ)の展示もあり、「1m」が北極点と赤道の距離の「1,000万分の1」の長さとのことを知ることもできたり。「単位展」面白いです!おすすめです!

20150301_山手トンネルウォーク

3月1日に開催された「山手トンネルウォーク」に参加してきました。

20150301_山手トンネルウォーク

3月7日に開通した「中央環状線山手トンネル」ですが、その開通前の高速道路を希望者に公開していたイベント。ネットを回遊中に偶然知り、以前より放水路の見学に興味を持っていたため、先着順で参加が可能なのもあり、すぐに申込み!無事当選し、五反田駅付近より開通前の高速道路 2.7 kmを徒歩で体験できる貴重なイベントに参加できました!

20150301_山手トンネルウォーク

地下に潜ってすぐに、施工についてや記録の表示。普段乗車中にはスピードも手伝ってなかなか目に着きませんが、徒歩と開通前っというテンションも手伝い、まぶしく目に映りました。

20150301_山手トンネルウォーク

20150301_山手トンネルウォーク

料金所も徒歩で通過。目の当たりにしてみると、なかなかの迫力と存在感。改めてのて見ると、料金の表示もなかなかの大きさ。

20150301_山手トンネルウォーク

裏手には料金所のスタッフの方のための通路が。限られたスペースのコンパクトな作り。

20150301_山手トンネルウォーク

料金所あとの合流を済ませ、参加のための受付へ。

20150301_山手トンネルウォーク

20150301_山手トンネルウォーク

20150301_山手トンネルウォーク

当日はここまではだれでも立ち入ることができましたが、この先は事前申込みをした参加者のみ。いよいよトンネル内部へ。

20150301_山手トンネルウォーク

20150301_山手トンネルウォーク

しばらく進んで行くと、ライトアップなどの演出も。

20150301_山手トンネルウォーク

トンネル内に空気を送るジェットファンも間近に。これがないとトンネル内には空気が送られないことを初めて知り…。

20150301_山手トンネルウォーク

またその後には、山手トンネルを建設にあたってのさまざまな解説も。

20150301_山手トンネルウォーク

20150301_山手トンネルウォーク

山手トンネルは結構地中深くを取っており、地下数階相当にも及ぶほど。そのため換気や避難経路・送風などにもさまざなな工夫が施されているとのこと。

20150301_山手トンネルウォーク

普段中身をなかなか見ることができない非常電話について、スタッフの方の解説も。海外の方や通話が不自由な方のために、火災・事故など項目ごとのボタンも合わせて用意されているとのこと。合理性・利便性・緊急事項へ迅速に対応する姿勢を感じました。

20150301_山手トンネルウォーク

非常口を使っての折り返し地点から、再度五反田方面へ。

20150301_山手トンネルウォーク

折り返し地点付近では、開通前で人気のないこのような風景も。

20150301_山手トンネルウォーク

3月7日の開通時に走行する車両や、普段高速道路の整備ための車両、またパトカーや白バイなどさまざまな車の展示も。子供向けのゲームや簡単なおもちゃの配布などもあり、そろそろ飽き始める子供連れも考慮された内容に。

20150301_山手トンネルウォーク

20150301_山手トンネルウォーク

その後は純粋にトンネルを満喫。これだけの開放感のある地下道を初めて歩きましたが、定期的に解放してほしいかもとも思いました。歩行者天国的に。ただそうすると都内の他の幹線道路が大渋滞になるので、全然現実的ではないですね。

20150301_山手トンネルウォーク

20150301_山手トンネルウォーク

その後、今回の山手トンネルウォークのゴール地点を向かえ、地上へ。

20150301_山手トンネルウォーク

非常階段にて地上へ。普段利用することはないため、ちょっと得した空間を満喫したような。

20150301_山手トンネルウォーク

ただ地中への深さもそれなりにあるため、登る段数もそれなりに。

20150301_山手トンネルウォーク

無事地上へ。

20150301_山手トンネルウォーク

当日は小雨の降るような天候したが、なかなかの参加人数。特別大きな混乱や混雑もなく、楽しい時間を過ごせました。地下高速を開通前に歩くことはなかなかできないので、偶然知ったイベントでしたが、貴重か空間と体験をできました。普段は人や車・様々な密集度を感じることが多い東京での生活ですが、今回のようなダイナミックなキャパシティーや規模を都市部で体感すると、他の立地で体感するのとまたちょっと感じ方が違うかも。いずれかのタイミングで放水路の見学にも足を運んでみたいです!

22