先日久しぶりに D&DEPARTMENT TOKYO へ。
ブログを見返してみたら、2011年依頼の再訪でした。
今年の6月頃には移転してしまうと知っての、再訪でした。
店内は相変わらずの品頃え。期待通りの内容でした。D&DEPARTMENT では、カリモク60に出会えたり、船舶用掛け時計など刺激がいっぱいでした。念願かなってカリモク60のソファーを購入することもでき。新たな移転先がどこになるかまだわかりませんが、ぜひ足を運んでみたいと思います。
先日駒沢公園で花火を楽しんできました。
コロナの影響ですっかり夏のイベントが見送られ、だけど「夏らしいことをしたいなー」と思い、手持ち花火を。ただ花火禁止の場所が多いので、やる場所に困っていたのですが、調べてみると夏の一定期間のみ駒沢公園で行えること知り、駒沢公園で楽しんできました。
日が暮れるとだんだん人が集まり、ほぼ花火目的の人たちの印象。それにしても、予想以上に多くの人たちが集まっていました。
みんなでワイワイ・ガヤガヤと手持ち花火を。久しぶりになりましたが、やはり夏を感じられていいものですね!
先日浅草へ。
コロナの影響か、やや落ち着いた人手。
浅草寺の敷地内に浅草神社ってあるんですね! 恥ずかしながら全然知らなかった…。
調べてみるとよく耳にする三社祭が行われている神社なのですね…。これも恥ずかしながら全然知らなかった…。
普段は屋台が並んでいるこの通りも、屋台の姿は全然なく…。なんでなんだろう? コロナの影響なのかな?
大好きな大黒屋さんへ。
安定の天丼。今回も美味しかった!
スマートボールをやろうと、よって見たら閉店してた…。
すごくショックでした…。浅草に行くたびに楽しみにしていたのに…。閉店理由は、マンションの老朽化とマシンが古くなったのが理由とのこと。残念ですが、仕方ないですね…。
その後散策していると、こんな光景にも遭遇。こんな形で募集しているとは思わず、ちょっとびっくり。興味は湧きましたが、そんな勇気はなく…。
渋谷駅周辺の再開発、着々と進んでいますよね。2019年の秋に渋谷スクランブルスクエアができたり、その前には渋谷ストリームができたりと。まだまだ進んでいるのが、渋谷駅南口の桜丘付近の開発。コロナウイルスの感染拡大を考慮し、外出は極力控えていますが、以前撮影したものがいくつか出てきたので、それを元に。
2019年7月ごろに撮影したものですが、桜丘口付近のビルは一気に解体され、今までとは全然違う景色に。いくつものビルも解体され、恵比寿方面に抜ける道も、制限や変更があったほど。
付近の国道246号線でも、その工事の規模を感じさせる雰囲気が。
専門学校に通っていた際には、この周辺をよく利用していたので、見慣れた景色や思い出の詰まった場所がなくなっていくのは、やはりちょっとさみしいですね…。再開発段階でしか見られないこの景気も貴重なので、何人かの人も足を止めて、撮影を。
2019年9月ごろに近くを通った際には、壁を外して作業をしていたタイミングだったので、俯瞰ではないこのアングルの撮影も。
感じられる規模感が、全然違いますね。詳細はまだ明らかにされていませんが、ここにできる施設も楽しみですね!
山手線で渋谷駅から品川方面に向かう際には、車窓からよく見えるので、だんだん変化しているのが気になっていました。こうやって更地にような形になると、開発予定のもの規模の大きさもよくわかります。ほんと100年に一度の再開発が進行中なのですね。(2020年2月ごろ撮影)
桜が咲き初めて見頃ですね。コロナウィルスが猛威を奮っていますが、先日少し時間があったので、渋谷周辺の桜を散歩しながら鑑賞を。
ハチ公像の周辺には実は桜の木が。この時期には見事に咲くことが多く、新学期や新しいスタートを感じさせる一面のようにも感じます。
花見の名所の代々木公園へにも。
NHK付近の入り口には、しっかりコロナウィルス対策のため、花見の実施を控えるように呼びかける案内の表示も。
途中に薄いピンクで鮮やかな彩りで咲いている花が。
桜に似ていますが、少し違うようにも…。
舞台の端には、しっかりと咲いている桜が。
天気がよかったら、もっと彩りが鮮やかに見えていたのかも。
代々木公園の一部では、入り口を封鎖し、コロナウィルス対策と思われる処置も。奥には簡易トイレやゴミ置き場の用意がすでに済んでいましたが、今は花見が我慢のときですね。
道元坂の上部、道玄坂道供養碑にも、小ぶりではありますが、きれいに咲いていた桜が。桜を見ると、やはり春の訪れを感じますね。だけど東京オリンピックを延期させたコロナウィルスについても油断は禁物。静かに暮らしながら、感染の縮小と治療薬の開発を待ちながら、早くまた普段の生活に戻りたいですね。
打ち合わせで、新駅舎がオープンしたてのJR原宿駅へ。
2020年3月21日に新駅舎になったJR原宿駅。新駅舎のガラス張りの通路から、以前の木製の駅舎を見ることも。
以前の駅舎の表参道口では、通路がやや狭めな印象でしたが、今回はやや広くなっているのかも。だけど、休日などの多くの人手で賑わう際には、これでも足りなくなってしまうのかな…。
以前の駅舎の表参道口付近に行くと、シャッターが閉まった状態ですが、そのままの姿を見ることが。ただ今年の夏・秋(本来は東京五輪・パラリンピック終了後)には、に取り壊されるとのこと。
以前の駅舎は都内最古の木造駅舎だったとのこと。大正時代に作られていたのですね。
新駅舎は近代的でもモダンな印象。駅名の書体に明朝体を採用しているのが、ちょっと印象的です。
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