2017/03

浅草散歩と天丼と / 2017

久しぶりに浅草へ。まだちょっとはだ寒い気温でしたが、気持ちのいい天気でした。

浅草散歩と天丼と / 2017

浅草散歩と天丼と / 2017

浅草寺周辺は、ここ数年増えている海外からの旅行客を多く見かけましたが、着物姿の方たちも普段より多かった印象。春休みの影響かな?

浅草散歩と天丼と / 2017

浅草散歩と天丼と / 2017

本堂周辺も、相変わらずの賑わい。

浅草散歩と天丼と / 2017

久しぶりに、スマートボールへ。

浅草散歩と天丼と / 2017

以前から店内や遊具は全然変わりなく、お店に入ったタイミングは家族連れで賑わってて、店員のおじさん・おばさんが慌ただしく店内を駆け巡ってました。ぼくももちろん遊びましたが、今回はあまりビー玉でなかった…。

浅草散歩と天丼と / 2017

その後、大好きな大黒屋さんへ。

浅草散歩と天丼と / 2017

浅草散歩と天丼と / 2017

天丼は、今回もやっぱ美味しかった!

愛宕神社 / 2017

2017/03/20

愛宕神社 / 2017

久しぶりに、愛宕神社へ。

愛宕神社 / 2017

「出世の石段」(男坂)をまた登りたく、行ってきました。

愛宕神社 / 2017

愛宕神社 / 2017

石段の下に着くと、改めてその勾配に驚きます。踏み外して転げ落ちないように、慎重に。

愛宕神社 / 2017

愛宕神社 / 2017

境内は休日の午後だったこともあり、ゆったり・のんびり雰囲気。

愛宕神社 / 2017

愛宕神社 / 2017

お参り後に、ちょっと散策。

愛宕神社 / 2017

愛宕神社 / 2017

訪れた2月の中旬には、梅の花が綺麗に咲いていました。

愛宕神社 / 2017

帰りもこの階段より。手すりに掴まりながら、ゆっくりと。

2017年3月12日まで銀座ソニービルの壁面に掲げられていたヤフーの広告、見てきました。

2011年の東日本大震災の際に、岩手県大船渡市に到来した津波の高さを再現したもの。高さ16.7m。実際に目にすると、かなり高いです。その高さは、見上げるほど。津波に対する意識、実際に遭遇した時のその危険度を、高さから感じられたように思えました。

海岸線で津波の予報を知った時には、とにかく必要以上に高台に避難、が妥当ですね。ほんとに!

札幌ラーメン 前川 / 恵比寿

恵比寿の路地裏にある、札幌ラーメン 前川。ここ、かなりいいです!

札幌ラーメン 前川 / 恵比寿

最近はラーメン専門店的な感じで、スープや提供するラーメンの系統がそのお店の特色になりがちですが、この前川さんは、店構えやペプシの看板からもわかるように、昭和感満載のラーメン屋さん。

札幌ラーメン 前川 / 恵比寿

店内の雰囲気も、幼少期に親に連れられて入ったラーメン屋さんを感じさせる雰囲気が残っており、とにかくほっこり。子供のころに注文したものが出てくるのを、ワクワクしながら待っていたのを思い出します。メニューやその金額もまたしかり。清潔感はちゃんと保たれています。営業時間はちょっと短いかも、ですが、機会があれば、ぜひ!

ICC 2017 / アート+コム/ライゾマティクスリサーチ 光と動きの「ポエティクス/ストラクチャー」

ICCで開催されているアート+コム / ライゾマティクスリサーチ 光と動きの「ポエティクス / ストラクチャー」へ行ってきました。

ICC 2017 / アート+コム/ライゾマティクスリサーチ 光と動きの「ポエティクス/ストラクチャー」

お目当はRGB|CMYK Kinetic

ICC 2017 / アート+コム/ライゾマティクスリサーチ 光と動きの「ポエティクス/ストラクチャー」

円盤のミラーへ投射されているのですが、反射される光は加法混色の三原色のRGBとなり、また円盤の影は減法混色の三原色のCMYKに。なんだかちょっと難しい内容にも思えますが、デザインの仕事上、この2種の原色とはよくお付合いをしているものの、モニターなどのネット系では「RGB」での発想が原則。また印刷物では「CYMK」での発想が原則のため、普段では合い間れることのないその2種が原色が混在しているこの空間と表現に、親近感と不思議な魅力を感じていました。

ICC 2017 / アート+コム/ライゾマティクスリサーチ 光と動きの「ポエティクス/ストラクチャー」

ICC 2017 / アート+コム/ライゾマティクスリサーチ 光と動きの「ポエティクス/ストラクチャー」

同じ会場内で行われていたオープン・スペース 2016 メディア・コンシャスも、よかった。exonemo(エキソニモ)さんの展示もあり、普段はインターネットヤミ市の印象が強かったけど、Body Paint – 46inch/Male/White公式サイト)は、絵画のような表現なんだけど、でもとても立体的ですごく近い距離感を感じられる作品でした。この展示、よかったっす!久しぶりに、いい刺激を受けました。

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